Adobe AIRとは・・・
Adobe AIR(Adobe Integrated Runtime)は、Web標準の技術を使いデスクトップアプリケーションを作成・配布できるランタイムです。
Adobe AIRはWindows、Macなど実行環境を選ばないクロスプラットフォームを実現しています(2008年4月現在Linuxでもα版として、将来的にはモバイル版も提供予定ということです)。
またSafariでも採用されたレンダリングエンジン・Web-Kitや、FlashPlayerを備えており、HTMLやFlash、JavaScript、PDFの表示が可能となっています。
つまりアプリケーション開発者や提供者は、1つのAdobe AIRアプリケーションを開発すれば、OSや実行環境を意識することなく提供することができます。
Adobe AIRのアプリケーション開発手法として、Adobe製品をであればWebデザイナー向けに「Flash Professional CS3 AIR Update」「Dreamweaver CS3 + AIR Extention」、開発者向けに「https://www.adobe.com/cfusion/tdrc/index.cfm?product=flex&loc=ja」があります。
また、コマンドラインによる開発手法として「AIR SDK」も用意されています。
デスクトップアプリケーションのメリットとしてはブラウザと比較すると、ローカルのファイルと直接やり取りができ、オフラインでも稼動する点が特徴です。
(Adobeのサイトにブラウザとデスクトップアプリケーションの比較が紹介されています。)
デスクトップアプリケーションは、ユーザーが頻繁に使うツールやコンテンツに向いているのではないかと思います。
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